株式会社きんぱら
会社概要
        株式会社 きんぱら
president

本物の木のすばらしさを

天然資源の有効な利用を考え、製紙、木材業界で培った「木を診る目」を生かしたいと、1968年にツキ板業を創業いたしました。
以来、35年にわたり国産材はもとよりインドからローズウッド、ビルマからチーク、タイからカリン、ラオスから紫檀、インドネシアから縞黒檀、台湾から楠など、世界各国の個性豊かな銘木を原木で輸入し、自社工場にて加工、家具、楽器、建築などの表面材として提供してまいりました。
弊社の製品は全国の品評会においても数々の上位賞に輝き、常に業界に新しい流行を生み出してきました。近年ではバーズアイ・メープルやカーリー・メープル、ウォールナット・バールなどの人気樹種を一早く市場に供給することができたと自負しております。
常に未来を見据え、「三歩前を見て半歩前を歩く」ことを心がけ、環境面にも配慮し、伐採後には優良品種の種をまき、次の世代に継いで行くことを実践しております。

代表取締役社長: 金原大元 (きんぱらひろまさ)
創業:
設立:
昭和43年9月
昭和47年8月
営業品目:

ネットワーク:
銘木ツキ板、天然木化粧合板、車パネル、建築内装材、板材、米産広葉樹材・原木等輸入製造販売 および製品開発、輸入代行
アメリカ、カナダ、ミャンマー、インド ネシア、インド、タイ、シンガポール、中国、台湾、ドイツ、イ タリア、フランス、チェコ、ポーランド
 
沿革:
昭和43年9月

天然資源の有効活用を考えツキ板 販売開始
昭和47年8月 資本金300万円で(株)きんぱらを設立
  南インド・ケララ州政府と合併工場設立
昭和48年4月 インドネシア森林局からツキ板製造研修生8名を受け入れる。
昭和51年 資本金1,200万円に増資
昭和60年代 東南アジア中心に買付
平成元年〜 アメリカでの買付に専念。バーズアイ・メープル という銘木に出会う。
平成11年 「建築業知事許可」取得 第30540号
大工工事業・内装工事業・建具工事業 光触媒・抗菌触媒・防虫触媒加工のパテント申請
平成17年


特許登録第4891015号「Wood is Good]
特許登録第4910942号「きょくぎし、曲樹師、曲樹紙、フレキシブルベニヤ、Flexible Veneer」
平成19年 新工場竣工式
平成20年
新社屋に移転
ISO9001:2000を取得
 
 

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